ブルーが良い感じの家

数十年前に開発分譲された市街地での建替えプロジェクト。
実家を離れての都会暮らしを経て、生まれ育った街で
今度は親・子・孫の三世代が暮らす二世帯生活が始まります。

Entrance
玄関を開けると、複合的なデザインの階段が目を奪います。
中間の軽やかなアイアン階段の下には、家族やゲストを迎える設え。
季節やイベントごとに目を楽しませてくれるスペースになりそうです。
Facade
街区の角にピンと佇む、キュービックな外観が特徴的。

街に新鮮味をプラスしながら、徐々に雁行していくことで
圧迫感を抑えています。
Living
家族が集まるリビングは、間仕切りを引き込むと更に大きな空間に。
今後はお子さまの成長に合わせて、独立した一室として使用できる
フレキシブルな間取りです。
Kitchen
キッチンからは家族の居場所を見渡すことができます。
向こうには明るいリビング、視線を手元に戻すと
波の様にゆらゆらと、青の深みに変化のある印象的なタイルで
キッチンに立つ気分も高まります。
Study
ブルーがインパクト大!な書斎。
ですが、しっとりとした青とルーバー越しの柔らかな光は
心身をリラックスさせ、勉強や仕事に最適な環境をもたらします。

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